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自作したアイコンです。 SRCのユニットアイコン目的で製作してますので そのほかの目的はご遠慮くださいませ。 拙作のアイコンをシナリオに使用したいという方は 少なかろうとは思いますが、もし使用したいという場合は ご連絡をいただければと思います。 日本海軍 三笠・敷島・富士・朝日・春日・日進 笠置・千歳・音羽・新高 出雲・吾妻・常盤・八雲・浅間・磐手 浪速・高千穂・明石・対馬 須磨・和泉・千代田 マクロスシリーズ マクロスゼロに登場した統合軍の可変戦闘機VF-0Aです。 マクロスゼロに登場した反統合同盟軍の可変戦闘機SV-51αです。 マクロスVF-Xに登場した統合軍の可変戦闘機VF-4です。 マクロスダイナマイト7やM3に登場した統合軍の可変戦闘機VF-5000Gです。 マクロスM3に登場した統合軍の可変戦闘機VF-9です。 マクロスVF-Xに登場した統合軍の可変攻撃機VA-3です。 マクロスVF-X2及びマクロスFに登場した統合軍の可変爆撃機VB-6です。 マクロス7に登場した統合軍の可変戦闘機VF-17です。 マクロス7に登場した統合軍の環境艦群です。 マクロスFに登場した統合軍の主力可変戦闘機VF-171です。 俺たちゃ不死身のS・M・Sの新型可変戦闘機VF-25です。 マクロスFに登場した統合軍の無人戦闘機です。 マクロスシリーズに登場したゼントラーディ艦隊です。 宇宙戦艦ヤマトシリーズ 地球防衛軍 2199年 ヤマト・戦艦・巡洋艦・駆逐艦・コスモゼロ・ブラックタイガー 2201年 アンドロメダ・主力戦艦・戦闘空母・巡洋艦・駆逐艦・コスモタイガー単座・三座 2202年 しゅんらん・自動戦艦・自動駆逐艦・無人艦隊大型艦・無人艦隊小型艦・ゆきかぜ改・鹵獲駆逐艦 2203年 アリゾナ・プリンスオブウェールズ・ビスマルク・ノーウィック・コスモハウンド 2205年 長門型戦艦・巡洋艦・冬月型駆逐艦 2220年 ムサシ・ブルーノア級・スーパーアンドロメダ級・ドレッドノート級 太陽系 イオ・カリスト・ガニメデ・タイタン・ミマス・ヒペリオン・フェーベ・イアペトゥス・エンケラドス ・浮遊大陸 ガミラス帝国 デスラー艦・ドメラーズⅢ・ドメラーズⅡ・シュルツ艦・巡洋戦艦・戦闘空母・多層式空母・高速空母 デスラー艦・デスラー戦闘空母・デストロイヤー艦・高速巡洋型クルーザー・駆逐ミサイル艦・双胴デストロイヤー・強襲揚陸艦・タンカー・艦載機・人工太陽 ガルマン・ガミラス帝国 新型デスラー艦・グスタフ艦・大型戦闘艦・中型戦闘艦・駆逐艦・二連三段空母・戦闘空母・プロトンミサイル搭載艦・次元潜航艇 白色彗星帝国 大戦艦・大型空母・ルーベルグⅢ・ミサイル艦・エウレカ・高速中型空母・駆逐艦・潜宙艦 暗黒星団帝国 ゴルバ級・重核子爆弾・プレアデス級指揮戦艦・空母 ボラー連邦 バルコム艦・ハーキンス艦・ラジェンドラ号・戦艦A・戦艦B・デストロイヤー艦 その他 スターシャカプセル・デスラーグラス 名前 コメント 本日の来場様 - 先日の来場様 - 総来場者様 -
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SH-01AはBluetoothを搭載しています。ワイヤレスヘッドセットなどが使えるほか、ワイヤレスキーボードを使うことができます。 ワンセグ音声をワイヤレスで聴くには、A2DPに対応していてかつSCMS-Tという規格に対応しているものである必要があります……が、基本的には2008年以降に日本で発売されているA2DP対応のヘッドフォンはワンセグに対応しているので、それほど気にしなくてもOK。 Bluetoothバージョン 公式接続確認リスト 対応機器HSP/HFP ハンズフリー/ヘッドセット A2DP/AVRCP 音楽/ワンセグ HID ワイヤレスキーボード SPP OPP DUN Bluetooth対応機器一覧 FAQ Bluetoothバージョン Bluetooth 2.0+EDR 対応プロファイル HSP/HFP/A2DP/AVRCP/HID/SPP/OPP/DUN 公式接続確認リスト SH-01A Bluetooth®接続確認機器リスト 対応機器 それぞれ、普及品/中級品/高級品を上げてみましょう。 HSP/HFP ハンズフリー/ヘッドセット ハンズフリーでヘッドセットが利用できます。 Earmix ABT-M100BK(3980円) ドンキで売られている極安ヘッドセット。割と良好に使えています。 モトローラ H300(7000円前後) 無線といえばモトローラ。耳への密着度は低い。 ソニーエリクソン HBH-IV840(1万円前後) 銀色ベースの質感のあるタイプ。イヤーピースのみで固定する。 Plantronics Discovery 925(1万5000円前後) イヤーピースだけで固定するタイプ。イヤーピースは3種類入ってます。 A2DP/AVRCP 音楽/ワンセグ SH-01Aから音楽をワイヤレスで聴くことができます。曲送りなども可。ほとんどのものはHSP/HFPに対応しているので、通話もできます。 ソニー DRC-BT15P(8000円前後) 接続確認リストにも掲載されているアダプタ型。ヘッドフォン同梱されてません。 ソニー DR-BT21G(7000円前後) ネックバンド型。どちらかというと女性向け? 頭が大きいと挟みこまれて痛い orz ドコモ ワイヤレスイヤホンセット02(8000円前後) 純正オプション。すっごいダサいのですが、FOMA充電器で同時に充電できます。 モトローラ S7-HD イヤーフック型。モトローラの無線関連製品には安心感がありますね。 ソニー DR-BT160AS(1万円前後)防水のスポーツ仕様。お風呂でも使えます。ケータイは脱衣所に置いて音楽を聴くとかできます。 ソニー DR-BT50(1万5000円前後) Bluetoothヘッドフォンの中では最高級品。いわゆるヘッドバンド型。 ゼンハイザー MM 200(2万円前後) 1万円くらいで売られているCXL400をベースにした製品なので、音質は良好なはず。カナル型。 HID ワイヤレスキーボード キーボードが使えます。 リュウド モバイルキーボードRBK-2100BTJ 折りたたんで持ち運びできるモバイルキーボード。JIS配列。 アイオーデータ機器 CPKB/BT 超小型のキーボード。シャープのサイトにも掲載されている準純正。 SPP Bluetoothを介して対戦ゲームができます。 OPP アドレス帳の転送ができます。 DUN ワイヤレスモデムとしてSH-01AをPCから使用できます。 Bluetooth対応機器一覧 BluetoothManiaXというサイトがあるので、そちらを参考にしてみてください。あとBluetoothヘッドフォンに関してはP905i まとめサイトがまとまってます。 FAQ Q.Bluetoothってなにができるの? A.ワイヤレスで周辺機器を使うことができます。ヘッドセットではワイヤレスで通話。ヘッドフォンではワイヤレスで音楽を聴くことができ、さらに通話も可能(切り替え可)。パソコンとBluetoothで接続してワイヤレスモデムとして使用することもできますし、ワイヤレスキーボードで文章を打つこともできます。カーナビとも接続可能です。Bluetoothを持っている携帯電話同士なら、電話番号などのやりとりも可能。ゲームで対戦することもできるはずです。 Q.F-01Aは動画の音声がBluetoothから出力されないっていうけどSH-01Aは大丈夫? A.もちろん大丈夫。F-01Aは変な接続になっているようですね。 Q.SH-01AのBluetoothでできないことは? A.FTPに対応していないため、ファイルの送受信はできません。また、SYNCに対応していないので、ファイルやデータの同期もできません。 Q.iアプリの音声をBluetoothで飛ばすことはできないの? A.できません。ドコモケータイの共通仕様のようです。 Q.HFPとHSPの違いって? 基本的にHFPはHSPの上位規格となっています。HSPにカーナビなどで使えるための機能を追加したものと考えてもらえればよいかと。原則的にHFPで接続してしまってOKです。
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iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう
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!小ネタ ステータスバーのパネル タッチ長押しで入れ替え可能 ステータスバーのアイコン 設定→ディスプレイ→ 画面のカスタマイズ 設定→ディスプレイ→画面のカスタマイズ、でステータスバーの電池アイコンなどを変更できる ロック画面カメラ 右端から左にスワイプで標準カメラを即起動 ロック画面カスタマイズ 右端から左にスワイプで新しいページにウィジェットを配置可能 スライドディスプレイ 片手操作のとき上が届かない!→下矢印マークを押すと画面全体が下に下がります。もう一回押すともとに戻る。スライドした状態で右上のアイコンをタップで設定可能 スライドイン 独自機能を参照してください 持ってる間ON 独自機能を参照してください 富士通のスクリーンショット 独自機能を参照してください
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/52.html
DoJa-4.1→DoJa-5.0の変更点 DoJa-4.1→DoJa-5.0の変更点主な新機能対応機種 スペック強化 Imageクラスの強化 Bluetoothのサポート OpenGLのサポート 形状衝突判定のサポート 直感ゲーム向けセンサのサポート メモリ管理機能の追加 追加されたクラスAbstractShape+継承クラス [任] AccelerationData [任] AccelerationEventListener [任] AccelerationSensor [任] AdhocDataTransfer [任] AudioTrackPresenter [任] BTConnection [任] BTStateListener BVBuilder BVFigure [信][任] Bluetooth [任] CertificateStore [任] CheckPINParameters Collision CollisionObserver [任] Compass [任] DTVParameter [任] DTVSchedule [任] DTVScheduleParam DataBoxFolder [任] DecomailDraft [任] DecomailTemplateStore [信][任] DirectBuffer+実装クラス [信][任] DirectBufferFactory [任] ExifData [任] FelicaAdhocListener [任] FelicaClientObexConnection [任] FelicaPushListener [任] FelicaServerObexConnection [任] FelicaStatus [信][任] FloatMath [信][任] GPSLocationProvider [任] GestureReader [信][任] GraphicsOGL IntersectionAttribute [信][任] Matrix4f MemoryManager [任] OwnerProfile [任] PINAttributeData [信][任] Point3f [信][任] Point4f [任] RemoteDevice [任] RollData [任] RollReader [任] SPPConnection [任] ShakeReader Shape [任] ThruRWOfflineFelica [任] TrackingListener [信][任] Tuple3f [信][任] Tuple4f [信][任] Vector3f [信][任] Vector4f ViewVolume [任] Display2 [任] MediaPlayer [任] RadioTuner 変更のあったクラスAudioPresenter CodeReader Display [任] Felica Font Frame+継承クラス IApplication Image ImageStore [信] MailAgent MediaImage MediaResource+実装クラス MovieStore PalettedImage PKCS7Signer [任] Toruca [任] TorucaStore VisualPresenter [任] CodeReader2 [任] PhoneSystem2 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 DoJa-5.0D系:D903i, D903iTV, D904i F系:F903i, F903iX, F903iBSC, F904i N系:N903i, N904i P系:P903i, P903iTV, P903iX, P904i SH系:SH903i, SH903iTV, SH703i, SH904i, SH704i, SH705i, SH705iII, SH706ie SO系:SO903i, SO903iTV, SO703i, SO704i DoJa-5.0LED系:D703i, D704i, D705i, D705iμ F系:F703i, F704i, F801i, F705i, F-05A N系:N703iD, N703iμ, N704iμ P系:P703i, P704i スペック強化 アプリのサイズが1024KB(JAR+スクラッチパッド)に増えた Imageクラスの強化 Image透過色と透明度の概念が追加された透過色を指定して透過や半透明での描画が可能 Bluetoothのサポート Bluetoothなど外部機器との接続を制御する トラステッド専用 OpenGLのサポート GraphicsOGLなどOpenGL ES 1.0相当の高速なグラフィックス機能が使用可能 トラステッド専用 形状衝突判定のサポート Collisionなど形状の衝突判定を行える 直感ゲーム向けセンサのサポート AccelerationSensor、Compass、RollReader、ShakeReaderなど加速度センサ、電子コンパス、端末の移動、端末の振動を検出可能 すべてオプションAPI メモリ管理機能の追加 MemoryManagerRuntimeのメソッドより詳細な情報が得られる Javaヒープ/ネイティブデータヒープごとのサイズを取得可能それぞれの最大連続空き領域も取得できる 追加されたクラス AbstractShape+継承クラス 衝突判定用の形状を表すShapeを実装している 次の継承ツリーを形成するAbstractBVBoxAABBox CapsuleAABCapsule CylinderAABCylinder Sphere LineRay Plane Point Triangle [任] AccelerationData 加速度センサから取得したデータを表すX/Y/Z軸方向の加速度と端末の傾きを取得可能 オプションAPI [任] AccelerationEventListener 加速度センサのイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [任] AccelerationSensor 加速度センサを制御する周期計測の開始と終了やデータの取得が可能 オプションAPI [任] AdhocDataTransfer Felicaのアドホック通信による連続データ転送を制御する オプションAPI [任] AudioTrackPresenter 動画(MediaImage)の音声部分を再生できるAudioPresenterAudioPresenter.getAudioTrackPresenter()で取得する 動画の音声部分同士は並列再生できない オプションAPI [任] BTConnection Bluetoothの接続を定義するインタフェースSPPConnectionが実装している オプションAPI [任] BTStateListener Bluetoothの接続状態の変化に関するイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI BVBuilder FigureからBVFigureやBoundingVolumeを生成する BVFigure ボーン構造を持つFigureを表す複数のBoundingVolumeで構成される [信][任] Bluetooth Bluetoothの制御を行う主に外部機器との接続を制御する 外部機器はRemoteDeviceとして制御する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] CertificateStore ネイティブの証明書機能にアクセスする証明書データのIDを取得しPKCS7Signerのメソッドで使用できる オプションAPI [任] CheckPINParameters FeliCaカードのPIN属性参照用パラメータを表すパラメータの登録が可能 オプションAPI Collision 形状の衝突判定を行うDrawableObject3D#isCross()よりパフォーマンス重視の実装 CollisionObserver 形状の衝突時に通知を受けるためのインタフェースメソッドの呼び出しは非同期ではない [任] Compass 電子コンパスを制御する端末の向いている方向(方角)を取得できる オプションAPI [任] DTVParameter ワンセグから渡される連携パラメータを表すパラメータの更新はアプリのレジューム時に行われる オプションAPI [任] DTVSchedule ワンセグの視聴/録画予約スケジューラにアクセスする予約の登録を行うことができる オプションAPI [任] DTVScheduleParam DTVScheduleで登録に使用するパラメータを表す オプションAPI DataBoxFolder データBOXのフォルダ管理を行うフォルダの追加とフォルダのIDを取得可能 [任] DecomailDraft デコメールを表す「本文」はHTMLパートや添付ファイルも含む オプションAPI [任] DecomailTemplateStore デコメールのテンプレート管理機能にアクセスするテンプレートの追加/取得を行える オプションAPI [信][任] DirectBuffer+実装クラス GraphicsOGLで使用するバッファを表すDirectBufferFactoryのメソッドで取得する 確保されたメモリはコンパクションによって移動されることは無い 次の実装ツリーを形成するByteBuffer FloatBuffer IntBuffer ShortBuffer トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] DirectBufferFactory GraphicsOGLで使用するバッファを確保するDirectBufferの実装クラスのインスタンスを取得できる トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] ExifData JPEGのExifを表すタグ情報の取得と値の取得/設定を行える オプションAPI [任] FelicaAdhocListener Felicaのアドホック通信による連続データ転送のイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [任] FelicaClientObexConnection Felicaのアドホック通信にOBEXクライアントとして通信する場合の接続を定義する オプションAPI [任] FelicaPushListener Felicaが外部R/WからのPush通知を受けた際のイベントリスナPush通知を行う オプションAPI [任] FelicaServerObexConnection Felicaのアドホック通信にOBEXサーバとして通信する場合の接続を定義する オプションAPI [任] FelicaStatus FeliCaカードのエラー情報を表す オプションAPI [信][任] FloatMath 基本的な数値演算を行う三角関数と平方根が計算可能 ハードウェアを使用するためMathより高速 トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] GPSLocationProvider GPSによって測位を行うLocationProviderのメソッドで取得する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] GestureReader 動作認識機能を表す動作認識はカメラから取得した画像を元に行う 実際に使用するのはこのクラスのサブクラス オプションAPI [信][任] GraphicsOGL OpenGL ES 1.0相当のグラフィックス機能を提供するインタフェースGraphicsのインスタンスをキャストして使用する Graphicsの2D描画とは混在できないが共存は可能明示的な切り替えが必要 Graphics3Dとは競合する先に使用された方のみが有効となる トラステッドアプリ専用 / オプションAPI IntersectionAttribute Pickした情報を保持するCollisionObserver#onPick()で使用する [信][任] Matrix4f 同次変換を行う4x4行列を表す処理高速化のため行列要素へのアクセスはメンバの直接参照が推奨されている トラステッドアプリ専用 / オプションAPI MemoryManager DoJaのメモリ管理機構にアクセスする各区画の情報を取得できる(区画0は常にJavaヒープ) 最大連続空き領域を取得できる大きいメモリを確保時にGCが必要かを判定できる GC後にも領域が不足するケースを検出できる [任] OwnerProfile マイプロフィールのデータを管理するマイプロフィールの各種データを取得できる オプションAPI [任] PINAttributeData FeliCaカードのPIN属性データを表す オプションAPI [信][任] Point3f 3次元の点を表すTuple3fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Point4f 4次元の点を表すTuple4fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] RemoteDevice Bluetoothで接続する外部機器を表す オプションAPI [任] RollData ロール動作の認識処理結果を表すRollReaderのメソッドで取得する X/Y方向の移動量と処理結果の品質を取得可能 オプションAPI [任] RollReader ロール動作の認識を行う端末の向きを変えたときの移動量を取得可能 オプションAPI [任] SPPConnection BluetoothのSPP通信時の接続を定義するインタフェース オプションAPI [任] ShakeReader シェイク動作の認識を行う端末が振られたときの振動量を取得可能 オプションAPI Shape 衝突判定用の形状を表すすべての形状の基底インタフェース 形状に応じてこのクラスのサブインタフェースを実装している 次の実装ツリーを形成するBoundingVolumeAxisAlignedBV [任] ThruRWOfflineFelica FeliCaのオフライン処理によって外部カードにアクセスする オプションAPI [任] TrackingListener 定期的な測位中に測定結果を受け取るためのリスナLocationProviderのメソッドで設定する オプションAPI [信][任] Tuple3f 3次元要素を表すPoint3fとVector3fが継承している 処理高速化のため要素へのアクセスはメンバの直接参照が推奨されている トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Tuple4f 4次元要素を表すPoint4fとVector4fが継承している 処理高速化のため要素へのアクセスはメンバの直接参照が推奨されている トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Vector3f 3次元ベクトルを表すTuple3fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Vector4f 4次元ベクトルを表すTuple4fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI ViewVolume 視錐台におけるBoundingVolumeの可視判定を行う [任] Display2 Displayのオプション機能を定義する ディスプレイ向き変更のイベントを取得できるCanvas#processEvent()の第一引数に渡される この場合、第二引数に画面の向きが渡される画面の向きはPhoneSystem2.ATTR_DISPLAY_STYLE_*で定義されている オプションAPI [任] MediaPlayer 外部メモリに格納されている動画(File)を直接再生できるネイティブプレイヤーを使用するため停止などのメソッドは無い オプションAPI [任] RadioTuner ラジオチューナーを制御するオン/オフ、周波数、音量などを制御可能 他の音声とは同時に再生できない(かつ同時再生時の優先度が低い) サスペンド状態/待ち受け休眠状態でも音は鳴り続けるアプリを終了すると停止する オプションAPI 変更のあったクラス AudioPresenter AudioTrackPresenterを取得するメソッドが追加された 曲の演奏時間をミリ秒単位で取得できるようになった 再生のループ回数を指定できるようになった 再生完了時にAUDIO_COMPLETEが発生するようになった 再生ループ時にAUDIO_LOOPEDが発生するようになった CodeReader 設定できるフォーカスの種類のリストを取得できるようになった フォーカスの状態を取得/設定できるようになった Display GPSキーを表す定数が追加された [任] Felica activate()が非推奨になった903i以降ではactivate()を呼ばなくても外部R/Wからのアクセスが可能なため Font フォントサイズをドット単位で指定できるようになった 対応しているドットサイズの一覧を取得できるようになった Frame+継承クラス ソフトキーの表示/非表示を設定できるようになったCanvasのみで有効 その他のクラスではオーバーライドで機能が止められている IApplication 起動タイプの定数がいくつか追加された iモードブラウザをサスペンドして起動できるようになった ワンセグを起動できるようになった Image 透過色と透明度の概念が追加された透過色を指定して透過したり半透明での描画が可能 それぞれのパラメータはImageが持つ(Graphics#drawImage()に指定するわけではない) TransparentImageとGraphics2の機能の一部が実装されたようなもの ImageStore 指定フォルダ内の画像IDをサスペンド無しに一度に取得できるようになったフォルダIDはDataBoxFolderのメソッドで取得する [信] MailAgent デコメールの送信ができるようになった MediaImage Exif情報を取得/設定できるようになった MediaResource+実装クラス メモリを効率よく利用できるuse()のオーバーロードが追加された一度きり指定+メモリ領域の使いまわしによって実現 一部の実装クラスでは複数のリソースに対して一度に上記のuse()を実行できる MovieStore 指定フォルダ内の動画IDをサスペンド無しに一度に取得できるようになったフォルダIDはDataBoxFolderのメソッドで取得する PalettedImage 空のイメージを生成できるようになった byte[]やInputStreamで内容を差し替えられるようになった生成済みインスタンスのメモリ領域を使いまわせる PKCS7Signer 任意の秘密鍵でデジタル署名付きデータを生成できるようになった [任] Toruca IP-ID、色ID、カナID、再配布識別子、有効期限の概念が追加された各種データの取得が可能 プロパティ値の取得/設定ができるようになった [任] TorucaStore 端末内のトルカを検索できるようになった VisualPresenter ネイティブプレイヤーの全画面で再生できるようになった強制的な指定も可能 [任] CodeReader2 FPコードを表す定数が追加された [任] PhoneSystem2 画面の向き(スタイル)を取得できるようになった 画面の向きを表す定数が追加されたこの定数はDisplay2でも使用する 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/365.html
全300種 植物アイコン 豪鬼アイコン レコードアイコン ?アイコン ひよこアイコン(4種) キャラアイコン(140種) 漢字アイコン(50種) 動物アイコン 植物アイコン 豪鬼アイコン オンライン対戦内容に応じて解禁 オンライン対戦ウルコンフィニッシュ80回 or ランクマッチ勝利回数150回 のどちらか。追記求む。 [追記] オンライン対戦ウルコンフィニッシュ58回でも手に入ったので、 ランクマッチ勝利回数150回だと思います。 レコードアイコン オンライン対戦内容に応じて解禁ゴールドレコード: シルバーレコード: ブロンズレコード: ブルーレコード:オンライン対戦タイムアップ勝利1回 ?アイコン スティックアイコン: 七転八起アイコン: 見切った!アイコン: 早い者勝ち!アイコン: ひよこアイコン(4種) オンライン対戦内容に応じて解禁はちまきひよこ:ランクマッチでクリエイトする(対戦はしなくて良い) グラサンひよこ: テキサスひよこ: おうさまひよこ: キャラアイコン(140種) トライアル攻略数に応じて解禁。1:正面にキャラの顔、横の面にSF4と表記された、キューブ状アイコン。 8:左下にバーコードが入った、緑のモノクロキャラアイコン。 16:キャラの顔をレゴ風にデフォルメしたような、キューブ状アイコン。 24:キャラに合った模様をイメージした、フラッグ風アイコン。 漢字アイコン(50種) トライアル攻略数に応じて解禁。心技体天地無真聖神魔:トライアル達成率5% 仁義礼智忠信孝梯善悪:トライアル達成率15% 武覇闘魂愛命拳爆激撃:トライアル達成率25% 極烈攻守投禁遊笑隆萌:トライアル達成率35% 帝蹴罪将壊強鶴亀麗闇:トライアル達成率45% 動物アイコン 対戦回数で解禁。対戦回数200回で全解禁。 一番最後のアイコン以外を全て解禁すると、自動的に一番最後のアイコンも解禁。 ランクマ勝利回数87 UC終37でも豪鬼アイコン出てます 多分ランクマじゃなくて熱帯総合成績かと -- (名無し) 2012-01-29 18 48 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/docomoprosh04a/pages/38.html
はじめに このページについて 本スレで「職人たちの作品を保管したい」との声が有ったので、勝手に作りました。 大方の仕様が兄弟機のSH-01AやSH-03Aと同じなので、タッチパネルに最適化したもの以外はSH-01Aのページにまとめた方が良いかもしれません。 制作について シャープ公式SH-04A ダウンロードの コンテンツ作成ツール及び資料にある各種資料を参考にして製作を行います。 ちなみに、前述の通りコンテンツの仕様が兄弟端末と同じですので、それらのために作られたコンテンツの大半が問題なく流用できます。 ツール きせかえツールスタジオ きせかえツールコンテンツを開発、動作確認を行うツールです。4/9付けでプロファイルが公開されました。 きせかえツールUIクリエイター きせかえツールでパッケージするメニュー用UIコンテンツを開発、動作確認を行うツールです。4/9付けでプロファイルが公開されました。 コンテンツ 各項目の「テンプレート」を下地にレイヤーを重ねてゆけば楽に製作できます。 画像系のアップロードはSH-04A 総合画像掲示板へお願いします。 その他非画像系や、セットものはSH-04A多目的アップロダへ。 待受(縦) 待受(横) 待受用大時計 テンプレート 画面上部の小時計 テンプレート アンテナアイコン テンプレート バッテリーアイコン テンプレート メインメニュー(アイコン&背景セット) テンプレート(アイコン) テンプレート(背景) きせかえツール http //www.5228.jp/shop/contents/102_file/
https://w.atwiki.jp/electro35/pages/43.html
電池アダプター エレクトロ35シリーズの大半は、現在製造されていない規格の水銀電池を採用していた。このため、現行の乾電池を電源として使用するためには「同じ電圧の電池を用意し」「形状・サイズの違いを克服する」必要がある。この問題を解決するのが電池アダプターであり、3000円程度で市販されているものから個人製作の簡素なものまで多数が存在する。 基本的には、代用する水銀電池と同一の電力を持ちながらも一回り以上小型の乾電池を用いる。 自作電池アダプターの例 ※製作・使用は自己責任でお願いします。 丸めたアルミ箔を片側の電極に詰め、電池の全長差を補う 電池にビニールテープを巻いてスペーサー代わりにする 複数のボタン電池をテープで直結固定し、代用として用いる
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/18.html
おすすめアプリ おすすめアプリゲーム マルチメディア画像 動画 リモコン ニュース・天気・地図地図 辞書・翻訳 ネットワーク2ちゃんねるビューア メッセンジャー 遠隔操作 電子マネー 通販・オークション その他docomoツール ランチャー スペック計測 ゲーム マルチメディア 画像 ColorAttendant 画像内の色名と色相を表示する 色の印象だけでなくRGBやYMCKでの表示や色の比較も可能 動画 ニコニコ動画モバイル ニコニコ動画の動画再生アプリ 時間帯にもよるが十分見られるレベル リモコン Gガイド番組表リモコン プリインストールの番組表&リモコン 地デジの他にBSにも対応 ワンセグの起動や録画が可能 iRemo2 対応機器が非常に多いリモコンアプリ 待受アプリケーション対応 ニュース・天気・地図 地図 モバイルGoogleマップ プリインストールの地図アプリGPSによる位置取得 ストリートビュー対応 新バージョンは地図設定(MENU/6/7/8)で選択が可能いったん削除してからDLし直す必要あり(「ソフトに誤りがあります」になる) DoJa→Starのバージョンアップはできないため 辞書・翻訳 ネットワーク 2ちゃんねるビューア W2Ch 高機能な2chブラウザ SDにログを溜め込める iMona シンプルで軽量な2chブラウザ zuzu鯖などで480x864版がダウンロード可能 メッセンジャー Windows Liveアプリ Windows Live メッセンジャーのiアプリ版 遠隔操作 mobile2PC 2.0 有料(3980円/月額料金なし) 30日の体験版あり 携帯からPCを遠隔操作動画や音声の再生、PCからのファイル転送が可能 PCのブラウザを遠隔操作すればフルブラウザになる 応用次第で色々と使える 電子マネー iD携帯に後払いのクレジット機能を付加する 使用分は携帯の料金とまとめて請求される 年会費無料、DCMX miniで上限月1万円(状況によって3万円) モバイルSuica携帯にSuicaの機能を付加する 改札外ならチャージや定期の購入がいつでも可能 支払いにビューカード以外を使用する場合は年会費1000円ただし実質無料にする方法はある( Business Media 誠:4月からも年会費無料でモバイルSuicaを使う方法 ) 通販・オークション Amazonスキャンサーチ 商品のバーコードを読み取ってAmazonのページを表示する 相場価格をチェックしたりその場で購入したりできる その他 docomoツール ドコモ料金案内 (携帯のみ)使用料金を自動取得しグラフ表示できる 2009/04/01よりv3.0が使用可能になったVGA対応+グラフィカルになった iウィジェット版が付属する ランチャー TOrganizer/TOrganizerS( DoJa版 / Star版 )Windows風のiアプリ、ブラウザ、スケジューラ、ワンセグのランチャー 簡易的なテキスト/画像ビューア、カレンダー、Google検索を搭載 待受アプリケーション対応 Starアプリを起動する場合はStar版を使う必要あり スペック計測 ケータイ・スピードテスト iアプリによる通信速度測定 全体や機種ごとについて、ランキングや平均値を確認可能 iアプリベンチ2.0 iアプリの実行速度を計測 TSystemInfo/TSystemInfoS( DoJa版 / Star版 )DoJa/Starのスペックや取得できる情報を表示する Wiki形式でテキスト出力が可能 TTestApps/TTestAppsS( DoJa版 / Star版 )iアプリのオプションAPIなどの動作チェック 「画面発色確認」でドット抜けや常灯を確認できる
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/40.html
アイコン「マイコンピュータ」を「マイコン」に すごくネタです。 ここではマイコンピュータのアイコンと文字をマイコンに変更する解説をします。XP用ですのでVistaは臨機応変に。 ↓これが完了形態 まず名前の変更。 デスクトップにマイコンピュータのリンクがあれば、それをクリック。 F2を押せば変更できる。 なければスタートを開いて、マイコンピュータを右クリック。 名前の変更をクリックすれば変更できる。 次にアイコンの変更。 デスクトップを右クリックし、プロパティをクリック。 出てきた窓の、デスクトップのタブをクリックし、下にあるデスクトップのカスタマイズをクリック。 真ん中のウィンドウにある、マイコンを選択し、その下のアイコンの変更をクリック。 参照を押して、次の場所のファイルを選択する。「C \WINDOWS\system32\SHELL32.dll」 するといろいろなアイコンが表示されるので、上の左から四番目のアイコンをダブルクリック。 あとはOKを連打していけば、見事マイコンになっている。